平昌、2018年冬季五輪で開催地誘致に再度チャレンジ
冬季オリンピック誘致に3度目の挑戦をする江原道(カンウォンド)平昌(ピョンチャン)は、ドイツのミュンヘン、フランスのアヌシーとともに2018冬季五輪開催地の候補地に選ばれ、公式的に誘致競争に入った。
候補地に選ばれた3都市は、来年7月の開催地発表の時までの1年間、海外での誘致活動ができる。
平昌は優れたインフラや技術と冬季五輪誘致の2回続けての失敗で得た経験を基に、今回は必ず2018年冬季オリンピック開催地の誘致を成功させる意気込みでいる。
今年、バンクーバーの冬季五輪での韓国選手らの活躍による宣伝効果で韓国の地位が高まり、今回の冬季オリンピック誘致競争に追い風になるだろう、と平昌冬季五輪誘致委員会は予想している。韓国は今年のバンクーバー冬季五輪で、スピード、フィギュア、ショート・トラックで獲得した金メダル6個をはじめ合計14個のメダルを獲得した。
平昌の優れたインフラも誘致戦で大きな強みになる。平昌は、最新技術で整えたスキージャンプ、クロスカントリー、バイアスロンなどの競技場を備えている。現在までに13競技場のうち7カ所の完工を終了している。全ての競技場は交通のアクセスがよく、平昌から30分以内で移動可能な場所にある